お墓参りの思い出

亡き祖母のお墓参りに出かけた時のことです。

お墓参りの思い出

亡き祖母のお墓参りに出かけた時のことです

亡き祖母のお墓参りに出かけた時のことです。

秋のお彼岸の季節だったので、辺り一面に彼岸花が咲き乱れ、毒々しい赤色を見せていました。

しかし、これがお墓の風景にぴったりで、毎年この季節がやって来たんだなあと思います。彼岸花の脇に、等身大の地蔵尊が立っていました。
地蔵と彼岸花との相性は抜群で、お墓参りのしんみりとした光景によく映えます。
まずは、お墓の周りの雑草を引き抜きました。
春のお彼岸以来、草が生え放題になっているので、墓参りには軍手と園芸ばさみは必需品です。
お盆に何故来ないのかというと、あまりに暑すぎて、熱中症になりかけたことがあるからです。

お墓にお線香を供え、暗唱した般若心境を唱えます。それから、祖母の在りし日を偲びました。
戦前、戦中、昭和の高度成長期を生きた祖母は、今頃は天国で安らかに眠っていることでしょう。
小一時間ほどの墓参りでしたが、これが私の秋の年中行事です。
今年は天気に恵まれ良いお参りができました。

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