お墓参りの思い出

我が家のお墓参りは、年に数回、お盆やお彼岸、お正月が基本です。

お墓参りの思い出

我が家のお墓参りは、年に数回、お盆やお彼岸、お正月が基本です

我が家のお墓参りは、年に数回、お盆やお彼岸、お正月が基本です。
山間の土地を墓園にしたかなり広い場所で、とても整備されています。
20年くらい前から通っているのですが、広い場所で沢山お墓もあるので、うちのお墓のまわりの人にも滅多に居合わせたりすることはありません。墓参りの頻度も人によって違うのでしょう。そんな中、よく会う家族がいます。近くに屋根付きのちょっとした休憩所があり、周りは芝生になっています。そこでお弁当を食べている家族がいつも同じなのです。

お墓の場所や地域性によって、お供えものや飲食のルールは違うとは思います。そこは山間ということもあり、鳥や動物に荒らされるのでお供え物は禁止です。
ただ景色が良く、四季折々の木々の美しさもあって、ピクニックしても良いくらいのいい場所です。
ですから、休憩所でしばし休む人も見かけます。
ただ、お弁当を広げる家族は珍しく、見かけるといつもの家族だというのが分かります。最初見かけた時に赤ちゃん連れだったのが見かけるたびに成長していて、うちの子供と同じだなと親近感がわきます。
お墓の中では飲食はいけませんが、きっとその家族は少し離れたところでご先祖様と共に美味しいお弁当を食べ、懐かしい話に花を咲かせているのだろうと思います。お墓参りの日には早く起きて、お母さんが一所懸命お弁当作っているのだろうな、そして子供が大きくなって手伝い、女の子が高校生くらいになるとお母さんと分担してやるのかな、などと見知らぬ家族の様子を勝手に想像してみたりするのです。

先祖と共に時を過ごすというのは、素敵なことだと思います。

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