お墓参りの思い出

今年の1月に父を亡くし、お墓を建てました。

お墓参りの思い出

今年の1月に父を亡くし、お墓を建てました

今年の1月に父を亡くし、お墓を建てました。
亡くなってからというもの、納棺や葬儀、納骨とやらなくてはならないことがとても多くて、正直悲しむ余裕がなかった気がします。

でも、それも少しずつ終わり、落ち着いたお彼岸の頃にお墓参りをした時に、何故だかわからないけれど、涙があふれて堪らなくなりました。
そして、もっと父と話しておけばよかったと思ったものです。

父の癌が見つかった時には末期状態で、すぐに放射線治療が始まり、後は苦しみの中での入院生活になりました。
痛み止めの麻薬を使うようになってからは、意識もはっきりしないままでの入院生活になってしまっていたので、本当に話せないまま逝ってしまったのです。

今でもお墓参りの度に、何か言いたいことがあったのではないか、本当はもっとやってあげられることがあったのではないか、と思うこともあります。お墓参りに行くと、行きは雨でも帰りはいつも雨が止んで晴れ間が覗くのです。
父が、事故がないように見守ってくれているような、そんな気がしているのです。

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